PH値で選ぶミネラルウォーター

ミネラルウォーターのPH値基準は、あまり気にする必要はありません。

なぜならば、現在販売されているほとんどのミネラルウォーターが、身体への影響が少ないPH値5〜9くらいにおさまっているからです。

逆に言えば、PH値が偏ったミネラルウォーターを飲む場合には、十分な注意が必要であり、事前にPH値が身体に与える影響についての基礎知識だけでも覚えておかなければ危険です。

あなたは、ミネラルウォーターを選ぶ時、ラベルに記載されているPH値を気にしたことはありますか?

ミネラルウォーターを選ぶ時、ついついミネラル成分や高度だけに注目してしまいがちですが、PH値も身体に影響を与える重要な要素です。

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飲みやすいミネラルウォーターのPH値とは?

PH値とは、ミネラルウォーターに含まれる水素イオンの酸性度を数値化したもので、7.0を規準(中性)とし、数値が小さくなるほど酸性が強くなり、数値が大きくなるほどアルカリ性が強くなります。

健康な人の場合、体液のPH値は7.35〜7.45程の弱アルカリ性に保たれています。

このため、PH値が弱アルカリ性のミネラルウォーターであれば、ミネラルウォーターに含まれるミネラル成分がスムーズに吸収されやすいと考えられています。

また、水道水におけるPH値は5.8〜8.6という基準が設けられていることから、PH値が極端に偏らない中性に近いミネラルウォーターが飲みやすいと判断することができます。

また、人間の身体は健康な状態であれば弱アルカリ性ですが、疲れてくると酸性になるといわれています。

このため、疲労がたまっている場合には、身体のPH値を弱アルカリ性に戻すことが重要です。

しかし、アルカリ性のミネラルウォーターを飲んだからといって、身体のPH値が酸性からアルカリ性に急激に変化することはありません。

なぜならば、身体の中では、摂取した食べ物や飲み物の影響とは関係なく、PH値を整える機能があるからです。

もし、食べ物や飲み物だけで、身体のPH値が急激に変化するのならば、肉ばかり食べている人は、極端な酸性体質となり、病気になるはずです。

しかし、そのような事例は、見つけることができません。

つまり、身体のPH値を変化させることを目的に、PH値が偏ったミネラルウォーターを飲むことは、効果が期待できないということです。

過剰な謳い文句や、根拠のない効果に騙されることになりないよう、充分注意しましょう。

PH値が偏ったミネラルウォーターのメリット

とはいえ、PH値が偏ったミネラルウォーターにも、メリットは存在します。

なぜならば、目的が異なれば、必要とされるミネラルウォーターも異なってくるからです。

たとえば、健康な人がアルカリ性の強いミネラルウォーターを飲んだ場合には、胃酸の酸性度を下げることにより、胃が本来持つ殺菌効果を低下させる可能性があります。

しかし、この現象は悪影響ばかりではありません。

なぜならば、胃酸過多や消化不良の方にとっては、症状を緩和させる効果が期待できるからです。

また、酸性が強ければ強いほど、殺菌力は強くなります。

このため酸性の強いミネラルウォーターは、細菌の繁殖を防ぐことを目的とした洗顔水などに適しているといえます。

PH値が偏ったミネラルウォーターは、目的を明確にし、目的に合わせて使うことで、通常のミネラルウォーターを大きく上回る効果が期待できるでしょう。

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